海外ETFとは外国市場に上場しているETFのこと
海外ETFとは海外の取引所に上場しているETFで、主に海外の代表的な指数との連動を目指した上場型の投資信託です。そのメリットは5~10万円という比較的小額な資金で、BRICsやVISTAといった成長著しい成長する国に投資することができる点です。また投資信託と違って、値動きをリアルタイムで確認して売買することもできるので、2008年のような世界同時株安などの時でも、すばやく決済することもできるのです。投資対象は欧米諸国は当たり前で、BRICs、VISTAなどの新興国から、太平洋諸国、電気関連企業だけ、水関連企業だけなど、本当に幅広い対象があります。


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今、人気の海外ETFはこれである
上記が海外ETF取扱数No.1の楽天証券で取引数や取引量が上位を占めている1~10位の銘柄です。1位は EWZ というETFです。これは
ブラジルの指数に連動するいわばブラジルETFですね。ブラジルの経済はW杯とオリンピック連続開催、広大な土地に眠る鉱物資源に、新たに発見された海底油田があります。これほどのお宝や大イベントが待っているブラジルは、今世界中の人が注目しているということです。だからブラジルには世界中から投資金が集まってくるのです。
そして2位のVWOや4位のEEM、5のTOKというのは特定の国や地域に投資するものではありません。VWO、EEMはBRICs、VISTAなどの成長著しい複数の新興国へ投資するETFです。投資するのが難しい新興国の多くへ1つだけで投資できるとあって、その手軽さや利便性が人気の秘密です。当サイトでもオススメの海外ETFとして紹介しています。特にVWOとEEMは、同じMSCI Emerging Markets指数:新興諸国25ヶ国を対象としたMSCI指数を基準としているので、信託報酬が安いVWOのほうが人気になるわけです。EEMの信託報酬は0.74%でVWOの信託報酬は0.27%ですから、安いほうが人気になるのは当然ですね。
そして注目なのがTOKという海外ETFです。これはMSCI コクサイ指数:
日本を除く先進国22ヶ国を対象としたMSCI指数をベンチマークとしています。この ”日本を除く” というのがポイントですね。他にも日本を含んだ先進国全般へ投資するETFもあるのに、これが人気なのは多くの人が日本がよい投資対象とは思っていないからです。
"EWZ" , "VWO" , "TOK" は
私もオススメする投資対象です
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