資産運用はこれからの時代に必要なこと
30代からのサラリーマンは厳しい採用条件を潜り抜けて採用されても、新卒社員よりもはるかに厳しい成果を求められて賃金も低いままの状況が続きます。例え大変な成果を出して会社に貢献したとしても、労働者には還元されず株主へ行ってしまいます。悲しいことですが、どんなにがんばっても報われない職業:それがサラリーマンなのです。
しかし、悲観しないてください。どんな年代でも格差脱出ができる方法があるのです。それが ”投資:資産運用” という方法です。いわば株式投資とか為替取引とか先物取引とかいうものをイメージしてください。これらの方法なら、サラリーマンのように努力が報われないなんてことはありません。
投資に関する誤解に惑わされるな!
こういった投資に関するものを指すと 「どうせギャンブルだろう!」 と話を聞こうともせずに一方的に会話を終了させてしまう人がけっこういます。これはいけません。投資がギャンブルという認識は大きな勘違いです。
投資をギャンブルだと言う人が多いのは日本が過去に経験した 「土地・株バブル崩壊」 によるものです。以前の高度経済成長期の日本においては株も土地も毎年どんどん上昇していって土地神話なる認識が浸透していました。毎年価格が上がるので、できるだけ早く家を買って保有し続けていれば値上がり益でガッポリ儲かるといったことが非常に多かったので、多くの人が 「土地は絶対に値下がりしない」 という勝手な幻想を持っていたのです。しかし土地が上がっていたのはバブルのせいなのは皆さんがご存知のとおりです。バブルが崩壊すると土地もどんどん下がり、土地神話は崩壊し、土地を買っていた人たちは大損しました。そして大損した人たちは 「土地は絶対に値下がりしない」 という勝手な幻想を 「投資は必ず損をするギャンブルだ」 という幻想に変更したのです。いわば 「投資はギャンブルだ」 というのは負け犬の遠吠えなのです。負け犬の遠吠えなどを信じてはいけません。
投資というのは自己の努力が確実に成果につながる方法です。努力すればしただけ、大きな利益を手にすることができるのです。今の世の中を支配している ”勝ち組” のほとんどがこの投資をしています。ホリエモンだって村上さんだって、楽天の三木谷さんだって、ソフトバンクの孫さんだって投資をしています。もし本当に投資がギャンブルだったら、彼らは損しているはずですよね?投資せずして勝ち組ならずといってもいいでしょう。もちろん確定ではありませんが、サラリーマンを頑張って会社を大儲けさせて厳しい条件をクリアして昇進して幹部になって金持ちになるという道よりも、はるかにカンタンに金持ちになることができるのは確かです。
投資が一般的に浸透していないのは理由がある!
そんないい方法である ”投資” が何故一般的に浸透していないか分かりますか?このことについてはドラゴン桜の桜木の言葉に大きく表されています。
ドラゴン桜:桜木の言葉
「(賢い)大人は社会について教えないんだ。代わりに未知の無限の可能性なんて何の根拠もない無責任な妄想を押し付けているんだ。それを知らずに(社会へ)放り出される。そこに待っているのは不満と後悔だけだ」
「社会のルールってやつは全て頭のいいやつが作っている。そのルールは頭のいいやつに都合がいいように作られているんだ。逆に都合の悪いところはわからないように隠してある。つまり頭使わずに面倒くさがっていると一生騙されて高い金払わされるんだ。騙されたくなかったら、損して負けたくなかったら、お前ら勉強しろ」
このようなことです。要するに ”投資” という有効な方法を教えてしまうと皆が金持ちになって今の金持ちが困ってしまう。だから未知の無限の可能性なんて何の根拠もない妄想を押し付けて ”投資” を教えないということです。そうすれば、今の30代のように無知なまま社会へ放り出されて、ネットカフェ難民やワーキングプアになってしまい、それをコキ使うことができるというわけです。

©講談社/三田紀房