くりっく365とはこういうFX業者
普通の店頭FX業者は儲けが雑所得に分類されており、税率が総合課税になっています。税率は10%から40%まで跳ね上がり、払うのがバカバカしくなるような税率です。さらに雑所得は赤字を繰り越すことが出来ず、去年損失を出しても今年に持ち越すことが出来ないふざけたことになっています。あの4億円を脱税した主婦の方も 「儲けた時は高い税金を払い、損が出た時は何もないのはおかしい」 と言っていました。まさにその通りです。高い税率に加えて損失の繰越もできないというお粗末っぷり。税制3流国である日本のレベルの低さを垣間見ることが出来ます。しかしそれに対して公設取引所のくりっく365には、どれだけ儲けても税率は20%のまま、3年間の損失繰越ができるように優遇措置がとられているのです。同じ取引なのに税率が違うなんて本当におかしなことですね。一見いいことづくめのように思えますが、くりっく365は店頭FX業者と比較して、手数料がかかる上にスプレッドも広く、取引システムも脆弱とあまり使いたくない仕様です。税制優遇措置がなければクズ業者でしかありません。どうにかならないものですかね・・・
こんなお粗末な状況ですが、儲かっている人は嫌でもくりっく365を使わなければならなく、人が集まってしまっています。そしてそのくりっく365は天下り先として大きな受け皿になっています。本当にふざけたところです。しかし当のくりっく365というのは本当に本当にひどいものです。手数料やスプレッドなどでコストが高いのは百歩譲っても、取引システムは何度もシステムダウンを起こし、挙句の果てには異常レートを正常といいはる始末です。2009年の10月にはZARJPYの異常レートを提示し、一時そのレートを正常と言っていたのです。下図を見れば一目瞭然のように、どうみても異常なレートを正常と言っていたのです。バカとしかいいようがありません。





