ローソク足の間隔が開くことをギャップ(窓)という
あなたはローソク足とローソク足がつながってなく、ちょっと間が開いてしまったチャートを見たことがありませんか?ローソク足というのは指定された期間の始値、高値、安値、終値で構成されます。これが不自然にあいてしまうということは、前のローソク足の終値と次のローソク足の始値が離れてしまったということですね。このような前の日の終値と次の始値に大きな差(ギャップ)があるチャートのことを、開いた空間からギャップ(窓)と言います。 ”窓を開ける・窓開け” ともよく言われますね。
この窓明けは、市場が閉まっている時間に売りか買いかの注文がたくさん発注された株式市場ではとても起こりやすいです。株のチャートをみると、毎日のように窓が開いていますね。日経225などは前日のダウ平均が大きく下げた時に、ほとんど大きな窓を開けて始まります。しかしFXでは相場がしまるのが土日だけということもあって、窓を開けることは週明けに限られています。そのためFXではそれほど窓明けが起こることはありません。月曜日限定といってもいいかもしれないぐらいです。

行き過ぎた相場が修正されるところを狙う
FXでギャップ(窓)が起こりやすいのは為替相場では週末に雇用統計などの重要指標が発表されて相場が大きく動いた時によく見られます。基本的に窓が開くというのは、相場が窓を開けた方向へトレンドが形成されていると思われがちです。しかし2008年のリーマンショックなど余程の下げ材料がない限り窓明けというのは相場の ”行き過ぎ” として見られることが多いです。行き過ぎは必ず修正されますから、窓を開けてしまった相場はその窓を空ける前の水準まで戻る傾向があります。これを窓を埋める動きとして ”窓埋め” といいます。
株式市場ではあまりこの窓埋めは起こりにくいのですが、市場が開いている時間がとても長い為替市場では窓埋めが起こることが多いのです。下図を見てください。これはある通貨の週末と週明けの相場をチャートとして描いたものです。真ん中に、相場がポッカリと穴を開けたような窓開けが起こっています。しかし窓を開けた相場はだんだんと修正されていって、結局窓を開ける前の水準を回復してしまいました。この窓埋めが起こる性質を狙って取引をすればいいのです。為替での窓明けは月曜の朝早くに起こるので、早起きか徹夜が必要ですが、けっこう勝率の高い方法です。
またこの窓埋めを狙った取引には、できるだけ早い時間から取引ができるFX業者が必要です。朝にメンテナンスがあるくりっく365なんかでは絶対に向いていません。オススメはSAXOシステムを使っている業者です。SAXOシステムなら朝方4:00頃から取引ができるので、週明けの窓埋めを狙った取引に最適でしょう。SAXOシステム業者で一番オススメは、もちろんkakakuFXです。比較サイトで有名な価格.comが母体ですから、かなりの信用性をもった業者です。とあるトレーダーの方は朝方4:00頃からkakakuFXを利用して窓埋めを狙ったトレードをして好成績を収めています。

窓明けの相場はほとんどの確率で埋まる
下図は2010年4月のGBPJPYの相場チャートです。この時はギリシャ問題が騒がれており週末に大きな材料が出て、相場が大きく動くことがかなりありました。そんな事情がありまして、GBPJPYの相場では4月の第2週は100pips、第3週は120pipsもの大幅な窓あけを起こしています。これほどの窓は株式相場並ですが株とは違って為替相場はもとに戻ろうとする力が強く、窓埋めを行う確率が非常に高くなっています。このGBPJPYの相場も、100pipsという大幅な窓開けをしてながら行き過ぎと判断され、約2日という長い時間をかけて窓埋めを行っています。窓明けの相場はほとんどの確率で埋まることが多いのです。もちろん為替相場に絶対はありませんから、窓埋めをしない相場になる可能性もあります。ちなみに窓埋めトレードをするなら、朝方4:00頃からkakakuFXが好成績を収めています。

窓埋めトレードには月曜4:00から取引できるFX業者を使おう
為替相場では市場が閉まる土曜夜から市場が開く月曜朝にかけて窓あけが起こることが多いです。そのため窓明けを修正する動きを狙った ”窓埋めトレード” が有効活用できるでしょう。しかし月曜の朝3時から各FX業者のレートを見てもらえればわかりますが、FX業者によってトレードできる時間が違うのです。多くのFX業者は6時、もしくは7時からやっと取引ができますが、市場というのはシドニーやウェリントン市場が開く時間から動いていますので日本時間で3、4時から動いているのです。7時からやっと取引できるFX業者ではとても窓埋めトレードなどできません。そのため窓埋めトレードを行うには、取引開始時間が早い業者でなければいけません。そこでオススメなのがSAXO関係のkakakuFXやサクソバンクFXです。SAXO業者は朝4時からトレードできるので対応の遅い日本業者とは違って窓埋めトレードが有効活用できます。

取引開始時間 4:00
・ kakakufx
・ サクソバンクFX
・ ヒロセ通商(HiroseTrader)
取引開始時間 6:00
・ ヒロセ通商(LIONFX)
・ FXプライム
・ FXオンラインジャパン
取引開始時間 7:00
・ その他のFX業者
【論外】
くりっく365 ・・・ 毎日朝6時頃にメンテナンスがあり、取引が完全停止する

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窓埋めの過去の事例
【普通に窓を埋めたパターン】

【窓を埋めずに行ってしまったパターン】
窓埋めは100%の確率ではありません。窓を埋めずに相場が行ったままになることもあります。
少なくとも100pipsぐらいには逆指値のストップ注文を入れておきましょう。
どんな手法でも100%勝てるものはないということを忘れてはいけません。


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