| オーストラリア連邦のデータ |
| 正式名称 |
オーストラリア連邦(Australia) |
| 人口 |
2,000万人(日本の6分の1しかいない・・・) |
| 面積 |
769万km2 (日本の約20倍もあるけど・・・中央は砂漠) |
| 首都 |
キャンベラ |
| 宗教 |
キリスト教(カトリック、英国国教会) |
| 主要産業 |
不動産、流通、金融・保険・建設、通信、農業(小麦などの一大生産地) |
| 名目GDP |
7,079億7,400万USD |
| 一人当たりのGDP |
35,118USD |
| インフレ率 |
2.7%(2005年) |
| 失業率 |
5.1%(2005年) |
AUD (オーストラリアドル) の特徴
【AUDとはオーストラリアで使われる通貨】
AUDはオーストラリアドルといいオーストラリア連邦の通貨です。オーストラリアを英語名にするとAUstraliaとなり、ドルの英語名であるDollarの頭文字をとってAUDと表記するのです。またAUDは非常に有名な通貨のために、いろんな別の言い方が存在しています。例えば、オーストラリアを豪州ということから豪ドルなどということもあります。そして、オーストラリアの略をオージービーフからもわかるように ”オージー” とも言うこともあります。オジドル、羊円などがよく呼ばれる呼び名です。

【高金利通貨の代表格であり、一番安定している】
AUD(オーストラリアドル)は高金利通貨の代表ともいわれるほど知名度が高い通貨です。そのため多くの日本人投資家がスワップ狙いでFXをしています。証券会社では毎月のようにAUDの債券が発行されて売られています。同じような理由でNZD(ニュージーランドドル)やTRY(トルコリラ)も人気が高いですが、オーストラリアはトルコや南アフリカ、ニュージーランドといった他の高金利の国よりも政治やインフレが安定しているので、高金利通貨のなかでも比較的リスクが低いことから人気なのです。オーストラリアの金利はおおむね6~8%で推移していますが、1991年4月頃の政策金利は15%ほどにもなり以前はもっと金利が高かったのです。
【世界的な資源産出国でもある】
オーストラリアが資源産出国であることから、AUDは資源国通貨として有名です。オーストラリアの鉱物産業の輸出は世界でもトップクラスにあり、オーストラリア経済に大きく貢献しています。石炭、ボーキサイト、金、銀、鉛、マグネサイト、石炭石などの採掘が大規模に行われています。そのため鉱物資源や穀物といったコモディティの相場がAUD(オーストラリアドル)の相場に大きく影響を与えます。
【中国との密接な関係から中国の経済指標に大きく影響】
オーストラリアの最大の輸出国は今大きく成長を遂げている中国です。オーストラリアと中国は資源の輸出・輸入で非常に密接な関係になっており、それは為替相場にも影響しています。中国の通貨人民元は中国政府の意向で厳しく取引が制限されており、外為市場には大きく流通していません。そのため今市場に大きくインパクトを与える中国の経済指標が発表されると、人民元の代わりに豪ドルが取引される傾向になります。具体的には中国の指標が良ければ、中国好調→輸出好調維持→豪ドル買い、逆に中国指標が悪ければ、中国悪化→輸出悪化→豪ドル売り、といった流れです。無論すべてこのようになるわけではありませんが、中国指標が豪ドルに大きな影響を及ぼす事は間違いありません。
【オーストラリア債券が相場に影響する】
オーストラリアは高金利でありながら、比較的政治もインフレも安定しているので非常に魅力的な投資先になっています。そのためFXだけでなく、債券も人気です。日本の証券会社が豪州ドル債券を発行すると、それを材料に一時的に相場が大きく変動することもあるのです。とにかく高金利ということで人気が高いので日本人には人気です。大量の日本の資金が流入しているため日本の会社の動向が影響するという外的?要因があります。
AUD (オーストラリアドル) のリスク要因
【オーストラリアの重要な経済指標】
オーストラリアの重要な経済指標には 「政策金利」、「雇用統計」、「小売売上高」、「貿易収支」、「GDP」 などがあります。アメリカの重要指標と同じですね。ただアメリカ指標はすべての市場に影響を及ぼしますが、オーストラリアの指標は豪ドルだけに影響する小さいものです。このなかでも一番はRBA(豪準備銀行)の政策金利発表です。RBAの金利発表はよく予想と違ってサプライズの利上げや利下げを行います。予想されてなかった急な利上げなどが行われた場合、豪ドルは非常に大きく変動します。発表は日本時間で12時頃になりますので、アメリカばかりに気を配っているとつい忘れてしまうことがあるので注意しましょう。
【オーストラリアは自然災害が多い】
オーストラリアは干ばつなどの自然災害の影響を受けることが非常に多い国です。乾燥しすぎたために山火事が起こったというニュースを何度か聞いたことがあるでしょう。また、沿岸部はその逆でかなり雨が多く、洪水が起こることもよくあります。とにかくオーストラリアは災害が多いのです。その災害によってオーストラリアの重要な農業がダメージをうければ、資源価格も影響をうけ、結果としてAUD(オーストラリアドル)も大きな影響を受けるのです。
【高金利ということはインフレが強い】
オーストラリアでは好調な個人消費や輸出に支えられ、資源や農産品の世界的な需要増とそれらの価格の高騰などによって経済が過熱しインフレ圧力が強まるリスクが高いです。ただし、そのインフレは金融政策による高金利政策で比較的抑制されています。南アフリカやトルコのようなインフレではないため、かなり安定しているのです。
【金利動向によって大きく動く】
オーストラリアの政策金利は、原則毎月第1火曜日に開かれる豪州準備銀行の金融政策会議で決定されております。そしてAUD(オーストラリアドル)に投資しているのは高金利目当ての人が多いため、この金利発表は大きく相場に影響します。例えば、金利引き下げを発表すれば金利目当ての人は落胆して売るために相場が大きく下がります。逆に金利引き上げをすれば、高金利にさらにうまみがつくということで大きく上昇することもあります。AUD(オーストラリアドル)の金利発表には十分に注意が必要です。
AUD (オーストラリアドル) の政策金利

オーストラリアの金利水準は1991年4月頃の政策金利は15%だったことから比べると低くなってます。しかし歴史的に個人消費が経済を支えているためにインフレが強い状態が強く、金利も高い状態が続いています。この傾向は今後も続きそうです。よってAUD(オーストラリアドル)の高金利政策は今後も続くことが予想されます。2008年の金融危機においては、各国がゼロ金利政策を導入する中でもAUD(オーストラリアドル)だけは比較的高金利な状態を続けていました。AUD(オーストラリアドル)が高金利通貨であるという認識は今後もかわらないでしょう。
【AUDJPYの情報サイト】
豪円(AUDJPY)の取引に関して推薦したい情報サイトに 「イーグルフライ」 というところがあります
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この松島さんが推奨する取引チャンスは本当に年に数回しかないのですが、
それが非常に底を狙った神業的なものになっています。後から見れば結果論ですが
、ギリシャショックなどのウリが売りを呼んでオソロシイ時にこそ買いを入れるという非常にシンプルですが確実なトレードです。
会費が月3,000円と格安なのも魅力なので、個人的に是非オススメしたい有料情報サイトです。

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| AUD (オーストラリアドル) 豪州の祝祭日 |
| 1月1日 |
ニューイヤーズデー |
| 1月26日 |
オーストラリアデー(建国記念日) |
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アンザックデー(戦没者慰霊記念日) |
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レイバーデー(QLD) メーデー(NT) |
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ピクニックデー(NT) |
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レイバーデー |
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