JFX(MATREXTRADER)の欠点
【ヒロセ通商よりも通貨ペアがはるかに少ない】
JFXの新サービス、MATREXTRADERはヒロセ通商のLIONFXと同じフラクタルシステムズのシステムを使ったものになっています。そのため画面を見ればレイアウトが全く同じなのですが、配色以外に明らかに違う点があります。それは扱っている通貨ペアの数です。ヒロセ通商は本家だけあって、マイナー通貨であるHUFやTRYなどを組み合わせた50種類以上のペアを扱っています。対してJFXはメジャー通貨ペアがほとんどであり、扱い数は20程度に過ぎません。つまりJFXのほうがヒロセ通商よりも30種類以上通貨ペアが少ないのです。まぁマイナー通貨ペアに興味がないのであれば問題ないです。

【外為ゼロはマイナススワップ金利が高い】
JFXの2つのサービスである外為ゼロとMATREXTRADERは、それぞれ外為オンライン系とヒロセ通商のLIONFXのものと同じです。そのため欠点も似通ったものになっています。外為オンラインと同じシステムを使っている 「外為ゼロ」 のほうのサービスはマイナススワップ金利の絶対値を大きくして、その分プラススワップ金利の数値を高めている特徴があります。外為ゼロもこの例にもれずマイナススワップ金利が高めになっています。ショートポジションのコストは高めでしょう。
【外為ゼロのZARのスプレッドが広い】
外為ゼロではクロス円のスプレッドは狭いですが、他のスプレッドは少し広めに設定されています。その中でも特に
ZARJPYはスプレッドが15銭にもなってしまうのでとても取引できるレベルにはありません。もちろんクロスZARであるUSDZAR、EURZARなども非常にスプレッドが広いです。
【本家よりスワップ金利が低い】
JFXの外為ゼロは外為オンラインと同じような特徴をもっていますが、比較をしてみるとけっこう短所が目につきます。スワップ金利のところも本家と比べるとおとっています。スワップ金利の高さが魅力の外為オンライン系システムですが、JFXの外為ゼロは本家と比べると明らかにスワップ金利が低めに設定されています。スワップ金利を重視しない人には微々たるものかもしれませんが、本家よりも劣っていると使う価値が見いだせません。



