ヒロセ通商の欠点
【複雑な環境設定】
SAXOシステムを導入しているHiroseTraderは高性能な反面、かなり環境を選ぶツールになっています。かなり動作が重くパソコンの環境に左右されやすいツールであり強制終了なども起こりうる可能性が高いです。またMicrosoft.NET framework 2.0、Internet Explorer、Adobe Acrobat Reader、Macromedia Flash、Javaバーチャルマシンなどがインストールされている必要があります。これらがわからない人には使いにくいでしょう。電話で問い合わせてもパソコンの環境までは対応してくれません。FXの初心者やパソコンにあまり詳しくない人はHiroseTraderを使わないほうがいいでしょう。
【SAXOシステムは互換性がイマイチ】
海外のシステムであるHiroseTraderは日本のシステムとの互換性がイマイチです。そのためモバイルには対応していなかったり、クイック入金に対応していないなどの不便性があります海外システムならではの欠点といえるでしょう。ただしヒロセ通商もこの互換性を重々承知していましたので、2009年にはクイック入金に対応するようになりました。いずれ改善されていくでしょう。
【ミニマムチャージという貧乏人搾取】
HiroseTraderにはミニマムチャージというSAXO独特の手数料がかかることがあります。ミニマムチャージとは一定量以下の取引に対して、片道5USDの手数料がかかるシステムです。チケットフィー(小額取引事務管理費)ともいいます。要するに少額取引の個人投資家は手数料よこせってことですね。いくら取引単位が1,000通貨でも、ミニマムチャージを取られては資金効率が悪いです。
【禁止されている勧誘をした行政処分あり】
ヒロセ通商は以前FX業界で禁止されている電話での勧誘行為をやっていたことがあります。それが摘発されて行政処分を受けたことがあります。会社の経営問題ではないので、開示情報を改ざんしていたJNSの犯罪に比べれば軽いものでもあります。とりあえず 「反省しました。次からもうしません」 と真摯に反省してくれれば再び信用してもいいかもしれません。
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