GMOクリック証券とはどのような業者か?
【総合ネット証券会社】
GMOクリック証券は様々な金融商品を取り揃えた総合インターネット証券会社です。もちろんFXも扱っています。GMOクリック証券の取扱商品には株式取引、信用取引、先物OP、eワラント、外国債券、などがあり店頭FX以外にも、くりっく365やCFD取引まで扱っています。その取扱種類は総合ネット証券のSBI証券や楽天証券と肩を並べるほどになります。しかも使いやすいことに、GMOクリック証券はすべてのサービスでログインID・パスワードを共有しているため一度ログインすれば、株・FX・CFDなどをすべて取引することができます。GMOクリック証券は商品数より使いやすさに重点をおいているのかもしれません。
【はっちゅう君(スピード注文)の使いやすさは全業者No.1】
GMOクリック証券の店頭FX(サービス名:FXネオ)の特徴は、なんといってもその取引ツールにあります。GMOクリック証券のFX取引ツール、はっちゅう君は全FX業者の中でもかなり使いやすい部類に入る便利な利用ツールです。取引ごとにスリップ値幅が設定でき、指値・逆指値のpips指定もできます。そしてもっとも特徴的なのが 「スピード注文」 という独立注文パネル機能です。これは注文パネルが独自ウィンドウで開き、新規注文も決済も1クリックでできます。買いポジションよりも大きな売り注文をすれば即座にドテンもすることができます。直感的に非常にわかりやすいパネルは初心者でもすぐわかる機能です。

【スプレッド、サーバー、及第点】
GMOクリック証券のスプレッドはほどほど狭いというレベルですが、全業者No.1というほどではありません。米ドル円が0.8銭原則固定、ユーロ円が1.4銭原則固定、ポンド円が2.5銭原則固定と及第点といえるものです。やや通貨ペアも少ないといえますね。ただしランド円のスプレッドはデイトレ業者の中では狭い方になります。外為オンラインが15銭なのを考えますとかなりの狭さといえます。しかしほとんどの通貨ペアのスプレッドが0.5銭レベルであるライブスター証券(旧IDO証券)と比較すれば見劣りします。ただはっちゅう君の使いやすさはピカイチなので、スキャル派の方にとってはスプレッドを優先してライブスター証券を選ぶか、使いやすさをとってGMOクリック証券にすべきか悩みどころです。
【上か!下か!外為オプション】
GMOクリック証券には吸収したフォレックストレードのサービス:外為オプションというサービスがあります。これは非常にシンプルで、15分後のレートが現在よりも円高か円安かを予想するオプション取引です。最低購入価格は100円と非常に格安でお遊び程度の感覚でも十分やることができます。オプションの買いなのでリスクは投資金額のみに限られます。また10分ごとに毎回行われるため時間をえらびません。夕方からの欧州時間や夜中のNY時間などでトレンドが発生した時などでは比較的高確率で勝つことができます。
【CFDもできる!日経225、ダウ、原油、金】
GMOクリック証券はCFDサービスも取り扱っています。取り扱い対象は株価指数の日経225、ダウ30、インド、上海、商品では金や原油などが取引できます。また最近では株式CFDも扱い始めました。トヨタやSONYなどの大手企業銘柄が取引できるようになっています。なにより良いのはCFDでも 「はっちゅう君」 と同じスピード注文を利用してCFD取引をすることができる点です。CFD業者には海外系やおまけ程度のところしかなく、注文機能がよいGMOクリック証券は貴重です。

【くりっく365もカバー。手数料最安、スピード注文】
GMOクリック証券はくりっく365も取り扱っています。FXネオは店頭FXに対してこちらは公設取引所のくりっく365です。複数のマーケットメイカーによるレート提供と税制優遇が魅力でした。GMOクリック証券はここでもかなりのハイスペックの環境です。手数料は通常片道150円と設定されていますが、断続的に手数料割引キャンペーンが行われており、ほとんどの時で手数料片道20~50円の格安水準になっています。これは全くりっく365業者の中でも1、2位を争う安さです。もちろんスピード注文も搭載されています。



