インドに投資する魅力
インドといえばカレーですね。ちょっと前まではカルカッタは世界で最低な場所という貧しい国というイメージが強かったのに、今や先進技術が発達し IT = インド というイメージのほうが主流になりました。優秀な数学的頭脳をもつインド人はアメリカのIT企業から引っ張りだこです。11億という膨大な人口を抱え将来的には世界一の大国になると言われるほどの将来性のある大国となりました。インドの特徴は主に次のようになります。
【インド経済の強み】
・ BRICsといわれるような高い経済成長
・ インド半島の大半を占める広大な土地
・ 11億人に達する膨大な人口
・ 若年層が多く少子化の心配無し
・ 優秀な数学的頭脳によるIT産業の発達
・ 中流が金持ちになり個人消費が旺盛
・ 30万円の車が作れる高い技術力を持つ
・ 英語圏のため国際交流がとても活発
☆インドのIT産業はカースト制度の影響を受けない
インドには世界最古の階級制度とも言われる 「カースト制度」 が存在します。いまや日本も階級社会となり、人ごととは言えない時代になりました。しかし本家インドのカースト制度による階級社会はひどいもので、貧困層に生まれた子は金持ちになることを許されず職業選択の自由もありません。しかし古来からの制度ということで、そのカースト制度にはIT産業は含まれていません。つまりIT産業とはカースト制度に束縛されない自由な職という扱いを受けているのです。そのためインドの下流の人々にとっては、IT産業はまさに天国への階段となっているので、非常にアグレッシブな向上心をもった人たちがIT産業に参入してきています。この向上心もインドのIT産業を発展させている一つの要因です。
インドへの投資方法 : 個別株式
【インド個別株式はダメ!しかしインド株ADRで投資できる】
インドの個別株式というのは、外国人投資家の投資を規制しているために直接の売買をすることはできません。しかし一部のインド企業は、ADRとしてアメリカの市場に上場しています。そのため米国株式を取り扱っている証券会社でADRを購入するのが、インド株式への投資方法です。
【インド株ADRなら楽天証券】
現在インド株ADRを取扱をしている証券会社はほとんどありません。取扱をしているのは 「SBI証券」 と 「楽天証券」 のわずか2つだけになります。特に米国投資に精通していて、米ドルMMFと簡単に運用できる楽天証券は手数料も安いのでオススメです。
【ADRとは】
ADR:American Depositary Receiptとは米国以外の国の企業が米国で資金調達する際に投資を容易にするため預託機関によって発行された預託証券で、アメリカのNYSEやNASDAQに上場しています。簡単に言えば、NYSEやNASDAQに上場している米国以外の企業の株式ですね。
インドへの投資方法 : FX (INR)
【INR は高金利】
インドの通貨はインドルピー(INR)といいます。ルピーというと 「ゼルダの伝説」 を思い浮かべてしまいますね。インドルピー(INR)は、加熱するインド経済のインフレを抑えるために高金利政策が続いています。
【INR はFXできない】
高金利で魅力的なインドルピー(INR)ですが、残念ながら今のところFX取引ができる業者は日本にはありません。インドルピー(INR)にも外国人投資家の規制があるためです。規制が強いためにSAXO銀行でも取扱をしていませんので、FX取引がこれからできる可能性は非常に薄いでしょう。
インドへの投資方法 : 投資信託
インドへ投資するインド投資信託は2007年の新興国ブームによってかなりの数が作られました。しかし大半の投資信託は、ただブームにのって作られた販売手数料をぼったくるものが多いのです。
☆インドのインフラ関連に注目
その中でも特徴的なのが ”インフラ関連” に投資するものです。ご存知の通りインドというのは近代化が始まったばかりの新興国であるので、まだあちこちでインフラが未完成のままです。しかし国の成長にインフラ整備というのは不可欠な産業です。簡単にいえば、インフラ関連には必ず需要があるので安定した成長が望めるのです。
| インド投資信託 |
販売手数料 |
信託報酬 |
取扱証券 |
| HSBCインドオープン |
3.675% |
2.31% |
多くのネット証券 |
| HSBCインド株式ファンド(3カ月決算) |
3.675% |
2.31% |
多くのネット証券 |
CAりそなインドファンド
(愛称:マハラジャ) |
3.675% |
2.00% |
りそな銀行のみ |
CAりそなインドインフラ株式ファンド
(愛称:マハラジャ・インフラ) |
3.15% |
2.10% |
りそな銀行のみ |
| 新光インド・インフラ株式ファンド? |
3.15% |
2.04% |
新光証券のみ |
| 新光ピュア・インド株式ファンド? |
3.15% |
2.00% |
新光証券のみ |
| 新生・UTIインドファンド? |
3.675% |
2.14% |
多くのネット証券 |
| 新生・UTIインドインフラ関連株式ファンド? |
3.675% |
1.87% |
多くのネット証券 |
| JFインド株アクティブ・オープン? |
3.675% |
1.91% |
ジョインベスト証券 |
| ダイワ・インド株ファンド(愛称:パワフル・インド) |
3.15% |
1.76% |
大和証券のみ |
| ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド? |
3.15% |
1.76% |
大和証券のみ |
| ドイチェ・インド株式ファンド? |
3.675% |
2.04% |
多くのネット証券 |
| 野村インド株投資 |
3.15% |
2.10% |
野村證券のみ |
| PCAインド消費関連ファンド? |
3.15% |
2.08% |
三菱UFJ証券のみ |
| PCAインド株式オープン? |
3.675% |
1.91% |
多くのネット証券 |
| PCAインド・インフラ株式ファンド |
3.15% |
2.08% |
三菱UFJ証券のみ |
| PCAインド株式ファンド(3カ月決算型) |
3.675% |
1.99% |
多くのネット証券 |
| フランクリン・インド株式(インフラ・消費) |
3.15% |
1.98% |
東洋証券のみ |
| BR・インド株ファンド? |
3.15% |
2.20% |
大和証券のみ |
BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド
(愛称:ウィンドミル) |
2.625% |
1.52% |
東海東京証券 |
| 三菱UFJ/ドイチェインド株式ファンド? |
3.15% |
1.91% |
カブドットコム証券 |
| 一部をインドへ投資するもの |
| SBIインド&ベトナム株ファンド |
3.15% |
2.10% |
SBI証券のみ |
| 三井住友・インド・中国株オープン |
3.15% |
1.95% |
多くのネット証券 |
| JPM新興国インフラ株式ファンド? |
3.15% |
1.81% |
三菱UFJ証券のみ |
【コストが高く、扱い証券も少ない】
ほとんどの投資信託は、販売手数料が3%超えと非常に高い水準にあります。また、大半の投資信託は扱い証券会社が1つだけの専用になっているので、非常に買いにくい状況です。
【1社だけの限定型は高い】
取扱が1社だけの限定型の投資信託も多いインド投資信託ですが、1社限定だからといって特別パフォーマンスがよいわけではありません。むしろライバル証券がいないために、販売手数料が3%以上に高止まりしています。
【ネット証券で買ってコスト削減をしよう】
1社限定の投資信託も、他のものとパフォーマンス的にほとんど似たり寄ったりのものが多いので、販売手数料が非常に安くなっているものをネット証券で買うのがオススメです。取扱の多い 「楽天証券」 や 「マネックス証券」 などは販売手数料が3.675%かかる外資系の投資信託を1.05%、もしくはノーロードで売っていることもあるのです。
インドへの投資方法 : ETF
【インドへ投資できる国内ETF】
国内市場にはインドの通貨インドルピー相場に連動するETFが上場しています。インドルピー(INR)はFX取引ができないので、非常に有効な投資先になります。普通のインド投資信託と比べて非常にコストが安いのもありがたい投資先です。
【インドへ投資できる海外ETF】
ETFの本場であるアメリカのETFには、インド単独に投資できるETFはありません。しかしインドは地理的にアジアなので、アジアの金融都市である香港にインド関連のETFが上場しています。香港市場ですから
香港ドル(HKD)建てになっていますが、インド株式市場へ投資できるETFとして非常に有効な投資先です。
インドへの投資方法 : まとめ
【投資方法は多い】
まとめるとインドへの投資方法には個別株式(ADR)、投資信託、ETF、海外ETFがあります。残念ながらFX(INR)ではインドルピー(INR)を取引することはできませんが、かなりの投資方法があるということです。
【インド投資は楽天証券&SBI証券!】
数々の投資方法があるインド投資ですが、これらの投資方法を全て実行できるのが楽天証券とSBI証券になります。どちらもインド株ADRを取り扱っている数少ないネット証券であり、インド投資信託を数多く取り扱っています。また海外ETFの投資環境も整っているので、インド投資にとても便利であると判断できます。
【オススメはインド投資信託!】
正直なところ、インド個別株式(ADR)は個別企業の情報が入りにくいのでオススメできません。インド投資には手軽に投資できるインド投資信託がよく、コストの安い投資なら海外ETFになります。特に、インドは新興国の中でもインフラ整備が遅れていて今後、国を挙げてのインフラ整備が行われます。そのインフラ整備に投資できる投資信託がオススメです。
| 投資対象 |
その投資ができる証券会社 |
手軽度 |
オススメ度 |
| インド個別株式(ADR) |
楽天証券、SBI証券、 |
△ |
△ |
| インドルピーFX |
なし |
× |
× |
| インド投資信託 |
多くのネット証券 |
◎ |
◎ |
| インドETF |
ETFへ対応している証券会社 |
◎ |
○ |
| インド海外ETF |
楽天証券、SBI証券、マネックス証券 |
△ |
○ |
インド投資は
楽天証券&SBI証券で
インドのインフラ投資がオススメ!
>> SBI証券の資料請求はこちら <<
※ 資料請求・口座開設などはすべて無料で1円もかかりません

SBI証券は、特にインドへの投資方法がそろっている万能業者
SBI証券のURL : https://trading1.sbisec.co.jp/ETGate